フィルムを撮り、現像し、分類し、患者さまのフィルムを探し回る時間と費用を全て患者さまのために使用できます。
撮影と同時に各科での照会が可能であるため、フィルムを待つ時間が大幅に短縮されます。
PACSはデジタル化された画像であるため、非常にきれいで、鮮明であるのはもちろん、画像の拡大および補正を通して、より正確かつ効率的に参照することができます。
フィルムを使用しないため、フィルム保管にかかる倉庫の費用の節約およびフィルム保管の際に生じる紛失の心配やトラブルなどもありません。
PACSには遠隔機能も選択できるため、CDあるいはネットワークで自宅や他の病院でも参照することが可能です。
CD-ROMに保存したり、データを電子メールで転送できるため、病院を移るたびに再撮影したり、フィルムを出力したりする費用も減らせます。
PACSを導入すればフィルムの処理の際に生じる現像液、定着液など環境汚染および廃棄物などに対する処理の諸費用を根本的に無くすことができます。