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CTやMRIなど、医用画像撮影装置(モダリティ)の高性能化に伴い、マルチスライス画像を3次元化する必要性は、今後ますます増えてまいります。これまではPACSの画像を3次元化して処理する場合、PACSサーバと3Dワークステーションを別々のシステムとして構成し、画像をご覧いただく際にも 2D画像と3D画像をそれぞれ専用の端末で表示するのが一般的でした。
INFINITT PACSは、「2Dと3Dの融合」をコンセプトに、ひとつのシステムの中で2次元画像と3次元画像をシームレスに結合します。
下記3D解析アプリケーションもオプションにてご提供いたします。
INFINITT PACSは、Powerful JIT Loading、JPEG2000Progressive Loading、GPU基盤高速3Dレンダリング技術等により、これまでにない高速な画像表示を実現しました。 1000枚を超えるマルチスライスの画像であっても非圧縮の状態で快適に表示し、同時に3D変換した画像を高速に表示することが可能です。
※1,000スライスデータ(DICOM Rawdata)の初回表示を約3秒で実現(Pentium4 3.0GHlz、2G メモリのPC上でのテスト結果)
INFINITT PACSは、詳細かつ多様な画面を自在に構成することができます。たとえば、診療科やグループごとに専用のレイアウトや各種プロパティを設定することが可能です。また、モニタの解像度や画面構成を自動認識するため、端末の増設やディスプレイの追加を行う場合にも柔軟に対応することが可能です。
INFINITT PACSは、Webをベースにした製品です。ネットワーク接続されたWebブラウザのあるPCであれば、原則として院内全ての端末でご利用いただくことが可能です。システム環境の設定や各端末へのプログラムの配信等をサーバが一元管理しますので、クライアント機器の管理にかかる負荷が大幅に軽減されます。また、インターネットを通じて他の医療施設から閲覧することができるため、画像情報の共有による施設間連携のためのツールとして威力を発揮します。
